海外 転職

海外での生活や仕事に憧れがあるけど、40代ということで不安に感じて諦めている方も多いのではないでしょうか。

そもそも40代で海外転職できるのか、応募できる求人はあるのかなどといった悩みを解決するために、ここでは海外転職に関することを紹介したいと思います。

この記事で得られる海外への転職に必要な知識

・海外の転職事情とは?求人のある主な地域や職種とは?
・海外転職するメリットやデメリットとは?・海外転職する方法!気をつけるべきポイントとは?

日本とは〇〇が違う!海外の転職事情とは?

海外の転職事情には、高いスキルや経験を求める企業が多く、日本と比較して現地採用の場合には年収が下がるケースが多くなるといった特徴があります。

転職事情を詳しく説明しますと、40代向けの海外求人のほとんどは、高いスキルや経験を求められます。

採用条件に、同じ業界での勤務経験が5年以上ということを挙げているケースが多く、またアメリカやヨーロッパでは、未経験OKという求人はほとんどありません。

40代で未経験OKとなると、アジアでの募集が多くなっていますが、業界は限られています。

ただ、タイミングによってはハードルの低い求人のありますので、スキルや経験がなくても海外へ転職できる可能性は十分にあります。

また、海外就職といっても、ビジネスレベルの英語力が必要で、即戦力となるようなスキルや経験がないと、アメリカやヨーロッパへの転職が難しいです。

アメリカやヨーロッパの場合は、就労ビザの面でも転職することは難しくなっていますが、アジアの場合には就労ビザの条件も緩く、比較的働きやすいといった理由からアジアの日系企業が多くなっています。

そして、海外求人の8割以上が現地採用となっており、国内転職と変わらず業種・職種は幅広いです。

現地採用で働く場合は、年収が下がる可能性もありますが、アジアの物価は日本の約2分の1以下ですので、生活に困るようなことはありませんので安心してください。

求人のある主な地域はどこ?業種は何があるの?

求人のある主な地域は、中国、韓国、香港、タイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、ミャンマー、インドネシア、カンボジア、パナマ、スリランカ、アメリカなどです。

主な業種は、農業、IT関連企業、広告代理店、精密機器、製造機械メーカー、電気機器メーカー、自動車メーカー、建設業など様々あります。

主な職種は、技術顧問、営業、経理、Webエンジニア、研究開発、品質管理、設計・生産技術者、プロジェクト管理者など多数存在します。

海外に転職するメリットと年収が上がるケースは?

海外転職するメリットは様々あります。

まず、海外の場合、企業内に年功序列のような風土は少なく、実力主義となっています。

そのため、年齢によるハンデが少なく、スキルや経験さえあれば転職の可能性は大いにあります。

海外に住み仕事をするということは、日本では経験しないことがたくさんあります。

生活や仕事においても全てが新鮮で、新しい価値観を気付かせてくれます。

また、毎日の生活や業務の中で、現地語・公用語の語学力や国際感覚も身につけることができます。

そして、あなたが業界で高い技術力や知識を持っている場合は日本企業以上に給与を上げることが可能な場合もあります。

ここは年齢などよりも実力を重視する外資系のメリットですね。

あなたに高い技術力や専門的な知識がある場合はぜひ外資系企業で高い給与をもらえる企業に転職してください。

海外に転職するデメリットとは?

海外へ転職するデメリットは、日本と比較して犯罪や病気などのリスクが高いことです。

日本はかなり治安が良く衛生的な国なので、海外転職となると犯罪の被害に遭う確率や病気になってしまう確率が高くなってしまいます。

また、その土地にはその土地なりの文化や暮らしがあるため、転職先の地域の文化や食習慣が合わないと、身体に不調をきたす恐れがあるので、十分注意してください。

その他、日本の習慣をそのまま海外へ持ち込んでしまうと、トラブルになってしまう可能性も少なからずあるため、現地のスタッフとコミュニケーションを取る際、気をつけましょう。

職種別!海外転職に有利な資格とは?

海外転職に有利な資格は、会計職では「米国公認会計士」「BATIC(国際会計検定)」がおすすめです。

技術職では、日本人の技術が非常に高く評価されており、現地の人材では代わりが効かないこともあって「機械系・IT系の技術者」「歯科技工士」が有利となっています。

また、コンサルタント系や営業職では「経営管理学修士」がおすすめです。

その他にも、ビジネスレベルの語学力も必要となるため「TOEFL」や「IELTS」の高いスコアが証明できれば更に有利となります。

海外に転職する方法3選

40代で、海外転職を実現させるための方法を3つ紹介したいと思います。

まず一つ目の方法は、「自分の人脈を使用して海外転職する方法」で、1番手っ取り早く海外転職できます。

とはいえ、海外に知人がいないという方も多くいるのではないでしょうか。

そんな場合は、知人に聞いてみたり、FacebookやTwitterといったSNSを利用してみましょう。

2つ目は、「外資系企業に転職して海外の本社や支社に異動する方法」です。

日本支社に勤務して業績を上げることができれば、海外本社や支社へ栄転という形で赴任させてもらえる可能性があります。

そうなった場合、ビジネスレベルの語学力を身に着けてから海外に赴任できるという利点もあります。

3つ目は、「海外転職に特化した転職エージェントを利用する方法」です。

転職エージェントを利用すれば、日本で働きながら転職活動ができ、自分に合った求人を紹介してくれます。

海外に転職するときの注意点とは?

40代で海外転職をする場合には気をつけておきたいポイントがいくつかあるので、紹介していきます。

海外転職のときだけではありませんが、事前に周りの環境や企業についてしっかりリサーチしておきましょう。

転職してから後悔しないように、どんな生活になるのか情報収集をしましょう。

また、実際やってみて海外生活が合わない可能性もあります。

そのような場合のことも考えて、次のキャリアプランや貯金額といった対処法も考えておきましょう。

転職エージェント利用を活用しよう!

本記事で紹介したように、海外転職する方法に転職エージェントがあります。

では、転職エージェントを利用するメリットはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

転職エージェントを利用する最大のメリットは、コンサルタントに相談できることです。

初めて海外に転職する場合、わからないことがたくさんあると思います。

そういった時に気軽に相談できるコンサルタントは転職の力強い味方になるでしょう。

また、面接の対策や採用の傾向なども把握することができるため、一人で転職活動を行うよりスムーズに進めることができます。

その他、給料の交渉も任せることができたり、非公開求人にも応募することができるといった様々なメリットがあります。

まとめ|海外転職を成功させよう!

いかがでしたでしょうか。

40代で海外転職する場合、日本以上に実力や実績で評価されます。

そのため、高いスキルや経験のある40代の方であれば、海外に転職できる可能性が非常に高く、特殊な技能や資格を取得している方であればより有利になります。

いくら高いスキルや経験があっても、海外転職が初めてとなると誰でも不安に感じると思います。

そのようなときは、転職エージェントを利用して転職活動をスムーズにしましょう。

1次面接をSkypeやLINEを使用したオンライン面接を実施している企業も多く、転職エージェントであれば、日本にいながら海外転職活動を行うことができます。

転職エージェントを活用して、海外転職を成功させましょう。

海外へ転職できる3ヶ条

・今まで培ってきた高いスキルや経験
・ビジネスレベルの語学力がある
・海外転職に強い転職エージェントを利用