ゲーム業界はつねに最新の技術を取り入れ話題になることも多いため、技術系の業界では華やかな業界です。

よって、

「ゲーム業界に転職するにはどうしたらいいの?」

「未経験でも転職できる職種が知りたい」

「どのようにしたらゲーム業界に転職できるの?」

このような悩みを抱えている人も少なからずいるでしょう。

そこで今回はゲーム業界に転職するメリットやデメリットから未経験、40代からでも転職できる職種、さらには転職するために必要なスキルや転職成功する秘訣を説明していきます。

この記事で得られるゲーム業界転職に関する知識

・ゲーム業界の仕事内容や必要なスキル
・ゲーム業界で働くメリット・デメリット
・ゲーム業界に転職成功させる秘訣

ゲーム業界の仕事とは?職種別に紹介!

ゲームを作成する仕事は分野毎に細分化されており、大まかに分類すると「ゲームプランナー」「デザイナー」「プログラマー」「デバッカー」「ディレクター」「プロデューサー」の6つです。

それぞれ詳しく説明していきます。

「ゲームプランナー」は、ゲームの企画や構成を考える仕事で、ゲームの世界観・ストーリー・イベント・キャラクターから、ユーザー獲得のための施策やマーケティング戦略作成などに至るまで総合的に携わります。

ソーシャルゲームにおいてはリリース後もキャンペーン・イベントなどの企画やブラッシュアップを継続的に考案します。

「デザイナー」は、キャラクター・背景・武器・アイテム・エフェクト・3Dモーションなど、ゲームを構成する要素のデザインをそれぞれのデザイナーが担当して活躍しています。

「プログラマー」は、ゲームのユーザー画面設計・サーバー構築などプログラミングを担当しており専門領域に応じてそれぞれ役割が異なります。

ユーザー画面設計・実装はフロントサイドエンジニア、サーバー周りを手掛けるのはネットワークエンジニアとなっています。

「デバッカー」は、組み上がったゲームがバグ・エラーを発生せず、きちんと動作するかどうか品質をチェックします。

「ディレクター」は、企画・設計や開発・デザインリリースさらにはその後の運用に至るまでゲーム作成の全工程をマネジメントします。

「プロデューサー」は、プロジェクト全体を管理して予算・人員編成を含めて指揮する役割を担っています。

未経験でも転職できる職種とは?また40代からでも転職できる職種とは?

これまで6つの職種を紹介してきましたが、なかでも「ゲームプランナー」「プログラマー」「デバッカー」の3つは、未経験でも転職できる職種となっています。

未経験だけどゲーム業界に転職したいと考えている方は、これらの職種を選ぶと良いでしょう。

とはいえ40代となると、転職できる職種は変わってきます。

ゲーム業界で40代が転職可能な唯一の職種とは?

40代転職

結論から説明すると40代が転職可能な職種は「ゲームプランナー」のみです。

ゲームプランナーの仕事内容は、そこまで専門的なスキルが必要なく、1番大切なスキルはコミュニケーション能力となっています。

ゲームの企画・仕様・イベント・機能などは全て会議で決まり、これらをそれぞれの職種のスペシャリストに正確に伝えなければなりません。

難しいゲームの仕様を正確に伝える力、コミュニケーション能力がゲームプランナーには必須ですので、40代からゲーム業界に転職するには「ゲームプランナー」が1番可能性が高いのです。

ゲーム業界で働くメリットは?

ゲーム業界で働くメリットは以下のようになっています。

  • 好きなことを仕事にできる
  • ゲームをいくらやっても仕事だから楽しい
  • 最新技術を学べる
  • 自分が作成したゲームを育てる楽しみがある
  • やりがいを感じられる

なかでも最大のメリットは、自分の好きなゲームに関することをしながら仕事ができることです。

仕事内容がゲームをすることなので、ゲーム好きにとっては嬉しい仕事となっています。

ゲーム業界で働くデメリットは?

ゲーム業界で働くデメリットは以下のようになっています。

  • 仕事と趣味の境目がなくなる
  • 残業が多い
  • メンテナンスなどで土日祝日・年末年始に仕事となるケースが多い

ゲーム業界は自分の好きなゲームを仕事にできるという反面、上記のようなデメリットも存在します。

実際に、ゲーム業界に転職してからギャップがないように事前に把握しておきましょう。

ゲーム業界に転職するために必要なのは〇〇!職種別に必要なスキルも紹介

ゲーム業界に転職するために必要なスキルを職種ごとに説明していきます。

ゲームプランナー:プレゼン能力・気配りやコミュニケーション能力

デザイナー:CG制作スキル・イラストレーターやPhotoshopなどのソースを操れる能力

プログラマー:C・C++・Java・JavaScript・Objective-Cなどのプログラミング言語

デバッカー:特別なスキルは必要ないが忍耐力が必要

ディレクター:マネジメント能力

上記のようなスキルが必要になりますが、なによりも大切なのはゲームに対する情熱です。

常にトレンドや情報収集を行い、スキルアップに励む姿勢が大切です。

難しい場面に直面しても、仕事に取り組みモチベーションのベースとなるのは、自分たちの手で新しいゲームを作成して世の中を楽しませたいという情熱です。

ゲーム業界ならでは!?転職を成功させる3つの秘訣

ここからは、ゲーム業界への転職を成功させるコツを紹介していきます。

成功するコツは以下の3つです。

  • ゲームが好きなこと、実際に作成するのは違う
  • 志望動機を明確に
  • 売上を上げるための考えを持つ

ゲームプランナー・ディレクターなどの花形といわれる仕事に就けば、本当にゲームが好きだったのか分からなくなる人もいるくらい、ゲームが好きでただ遊んでいるのと、仕事にするのとでは全く違います。

そのため、一一度理解を深めておかないと転職してからのギャップが激しく、数日で退職ということになりかねません。

また、なぜゲーム業界で働きたいか面接官に聞かれた時に、明確な理由を伝えれないと落とされてしまいます。

「ゲームが好きだから」という理由だけでは突破することは不可能ですので明確な理由を考えておきましょう。

さらに、売上を上げるための考えを持っておくことも大切で、利益を追い求める姿勢を見せると採用確率もグッと高くなるでしょう。

転職エージェントを活用して成功確率を高めよう!

40代転職

転職成功確率をより高めたいのであれば転職エージェントを利用することをおすすめします。

40代でゲーム業界に転職する際、年齢がネックとなりますが、転職エージェントに所属するキャリアアドバイザーは40代転職に対するコツを知っているので、転職エージェントを活用すればあまり気にすることなく転職できるでしょう。

転職エージェントでは、一人ひとりに専属のキャリアアドバイザーが付き、履歴書・職務経歴書の添削から面接対策、面接日や給与の交渉など、転職に関するあらゆることをサポートしてくれます。

また、転職エージェントには非公開求人が豊富にあり、企業情報も保有しているため企業研究にも役立ちます。

そのため、1人で転職エージェントを行うよりスムーズに進めることができ、さらに成功確率がグッと高まるでしょう。

まとめ|40代だからこその強みを活かして転職成功させよう

これまでゲーム業界の転職について説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

40代からゲーム業界に転職することは難しいのが現状ですが、可能性はゼロではありません。

40代だからこその強み、コミュニケーション能力と伝える力があれば十分に転職することができると考えられますので、今回紹介したことを参考に挑戦してみてください。

ゲーム業界転職の3ヶ条

・40代で転職するならゲームプランナーがおすすめ
・ゲームが好きという気持ちだけで転職することは難しい
・転職エージェントを活用して転職成功確率を上げる